【その他厳選】Pancia Souffle（パンチャ スフレ） シルク はらまき　L【3,300円以上で送料無料 15時までの注文で当日発送 正規品 ウェア・服飾雑貨 犬用 猫用 老犬用 シニア犬 子犬用 パピー】

【価格改定のお知らせ】（2022年9月1日更新）こちらの商品は材料費、人件費、物流費の高騰により、従来価格を維持することが困難となり、値上げを実施いたしました。

なお、値上げはSサイズのみとなり、Mサイズ・Lサイズにつきましては若干の値下げとなります。

■価格（税込）・Sサイズ：1,650円 → 1,870円・Mサイズ：2,650円 → 2,640円・Lサイズ：3,000円 → 2,970円※素材やサイズ等の変更はありません。

何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 ※詳細は各アイコンをクリックしてください素材シルク65％、ナイロン35％原産国日本サイズ詳細【適応サイズ】S：胴周30〜40cm／M：胴周40〜50cm／L：胴周48〜75cm【置き寸】S：縦 24cm、横 6cm／M：縦 30cm、横 8cm／L：縦 40cm、横12cm※伸縮性の高い商品となりますので、測り方によっては誤差が生じます。

※適応サイズが2サイズどちらにも当てはまる場合は、ピッタリ着せたいか、ゆったり着せたいかお好みでお選びください。

※スムース犬や体型の特殊な犬種（ブルドッグ系、かなり細身など）は、ズレ落ち、胸幅が合わない場合もございます。

ご検討の上、ご購入ください。

備考【お洗濯について】・洗濯機、乾燥機を使用いただけます。

お洗濯時には洗濯ネット使用し、長時間の乾燥機の使用はご遠慮ください。

乾燥機を使用しない場合、シルクは直射日光に弱いので陰干ししてください。

・製法の特徴上、脱いだ後よれよれに伸びてしまうことがありますが、両端を持って引っ張ることで元に戻ります。

それでも戻りが悪い時はネットに入れてお洗濯してください。

※デリケートな素材となりますので、爪やささくれに引っ掛かりやすいです。

ご注意ください。

【注意事項】・製品の特性上、爪やささくれなどにより、糸が出てしまった場合は、出てしまった糸を引っ張ったり、切ったりしないでください。

ほつれや穴開きの原因となります。

出てしまった糸が編み目に入っていくように、縦や横に生地を引っ張って均してください。

【キャンセルについてご注意】本商品はご注文タイミングやご注文内容によっては、購入履歴からのご注文キャンセル、修正を受け付けることができない場合がございます。

(「発送予定日のお知らせメール」をお送りする前であれば、メール・お電話・マイページにてご注文をキャンセルいただけます。

）その他のサイズ：SML体の冷え対策に！ノンストレスのふわふわフィット腹巻きお腹の冷えからくるトラブルを避けて、健康を底上げしましょう！保温性に優れ、肌への刺激の少ないシルク素材を使用した「Pancia Souffle（パンチャ スフレ） シルクはらまき」は、繊維間に空気をたっぷり取り込んで、薄手ながらとても暖かく、ふんわりなめらかな肌ざわりが特徴の腹巻きです。

編み方も細かめのリブ編みで、縦・横・斜めの全方向に200％伸縮してぴったりフィットし、締め付け感なし。

寒い季節だけでなく、夏の冷房対策としても季節を問わず年中おすすめです。

体の冷え対策に最適『胃腸の冷えは万病の元』というのは、パートナー（愛 犬・愛 猫）にとっても同じこと。

最もエコで手軽な腹巻きで、冷え対策をしてあげませんか。

パンチャ スフレは軽くて体にふんわりフィットするタイプのシルク腹巻きです。

薄手でシンプルなので、服の下に着てもごわつきません。

上質なシルクのやさしさシルクは動物の肌にもっとも近い素材で、パートナーの肌への刺激・負担が少ない天然素材です。

パンチャスフレには絹紡糸が使用されており、繊維間に空気をたっぷり含んでいるので暖かく、保温性・保湿性・放湿性に優れています。

静電気が起きにくく、着ていることを忘れるくらいにリラックスして過ごすことができます。

繊維産業のまち・奈良県の職人の手によって、パートナーの肌に触れる部分はシルク100％になるように丁寧に作り上げられています。

お手入れ方法◆ヨレについて：商品の特徴上、脱いだあとは製品が伸びることがあります。

この場合はパンチャスフレの両端を持って引っ張ってください。

それでも戻りが悪いときはネットに入れて洗濯してください。

◆洗濯について：洗濯機・乾燥機OKです。

洗濯ネットを使用し、長時間の乾燥機の使用はご遠慮ください。

乾燥機を使用しない場合、陰干ししてください。

◆ほつれについて：デリケートな素材のため、爪やささくれに引っかかりやすい製品です。

飛び出た糸は引っ張ったり切ったりせず、糸が出ている部分を中心に生地を張り、飛び出た糸が編み目に入っていくように縦横に生地を引っ張って均してください。